日本新薬
シアリス購入ページ
- 通常価格
- ¥7,520
- 通常価格
-
- セール価格
- ¥7,520
- 単価
- あたり
内容量 |
販売価格(1錠単価) |
10mg | 1,780円 |
20mg | 1,880円 |
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目次
シアリス通販の手順
シアリス通販は、次の簡単な手順を踏んで購入できます。
- オンライン診療の予約
- 問診票の記入(予約日当日2時間前まで)
- 電話による問診(目安:5〜10分)
- 決済後シアリスをレターパックで郵送
- ログイン
- 問診票の記入
- シアリスの購入ページで数量を入力し、カートに入れる
- 決済後シアリスをレターパックで郵送
※決済方法
銀行振り込み
各種クレジットカード(VISA/Master/JCB/AMEX)
一般的な通販と異なるのは、医師の診察が必要なことです。
検査は必要ありませんが、健康状態についての質問をいくつかさせていただきます。
その際にもし服用中のお薬や健康状態がわかるものがあれば、お手元にご用意いただくと処方までがスムーズになります。
服用中のお薬、過去の既往歴、現在の健康状態や体質などによっては、主治医の診断書を求めることや購入をお断りする場合もあるのでご了承ください。
また処方費のお支払いは、代引きについては対応しておりません。
銀行振込または各種クレジットのみでの対応となるので、ご希望のお支払い方法で決済ください。
再診については、3ヶ月ないし6ヶ月に1回の診察をお願いしています。
- その後の健康状態にお変わりがないか
- 追加でお薬を服用していないか
など
シアリスは健康状態はもちろん、服用しているお薬の種類によっては服用できません。
少し面倒かもしれませんが、安全に服用するには必要なことになります。
もちろん定期的な診察以外でも、服用中に気になることがあれば当クリニックまでご連絡ください。
シアリスの概要
シアリスがどんなお薬か、概要を簡単に表にまとめたのでED治療薬選びの参考にしてください。
製造元 | 日本新薬株式会社(所在地:京都府) |
有効成分 | タダラフィル |
服用方法 | 1日1回、最大用量は20mgまで ※特定の方は服用方法が異なる |
作用機序 | PDE5を阻害しcGMP濃度を上昇させることで勃起をサポート |
副作用 | 潮紅、消化不良、背部痛、筋痛、四肢痛、頭痛、鼻づまり など |
ED治療薬の効果は、種類によって変わることはありません。
ただそれぞれの特徴に違いはあります。
- 効き方(効果の強さ)
- 効き目持続時間
- 起こりやすい副作用
シアリスはマイルドな効き目や長時間作用が特徴になり、他のED治療薬にみられやすい顔のほてりや目の充血といった症状も比較的抑えられています。
人によってED治療薬の好みはわかれるところなので、特にはじめての人は1錠ずつ試してみるのも良いでしょう。
シアリスのさらに詳しい情報については、下記のページで解説しています。
効果や副作用、さらに他のED治療薬との違いについても触れていますのでチェックしてみてください。
シアリスの価格
当クリニックでのシアリスの価格については、以下の表をご確認ください。
販売価格(税込) | 1錠あたり(税込) | |
シアリス20mg×4錠(1シート) | 7,520円 | 1,880円 |
シアリス10mg×4錠(1シート) | 7,120円 | 1,780円 |
初診料または再診療 | なし | |
送料 | 全国一律:1,000円 |
オンライン処方になるため別途送料が発生しますが、初診料や再診料といった費用はいただいておりません。
診察料が毎回かかるクリニックにくらべ、リーズナブルな価格での処方が可能になっています。
シアリスはもともと製造元と販売元が異なる企業でした。
製造元:日本イーライリリー
販売元:日本新薬
2020年4月からは日本新薬の単独販売となったため、日本イーライリリーの表記がないパッケージのものに少しずつ移行していきます。
中身の成分などに変更はありませんので、これまで通りED治療にお使いいただけます。
シアリスについて
シアリスはEDに悩む男性の新しい選択肢として登場した、第3のED治療薬になります。
最大の特徴である長時間作用が難しいとされてきた服用タイミングの心配をなくし、焦りやプレッシャーのない自然体で性行為に臨めます。
またゆるやかに効いていくので、血管拡張に伴ったほてりや目の充血といった外見に現れる症状を抑えられている点も扱いやすさが向上したと言えるでしょう。
すでに日本を含む100カ国以上で処方され、一時はED治療薬市場でシェア率No. 1を獲得するなど世界中に愛用者がいます。
こうした実績からも、バイアグラやレビトラと肩を並べるED治療薬として選択肢に入ってくるはずです。
シアリスの用量の選び方
シアリスには、5mg(取扱なし)・10mg・20mgの3つの用量がありますが、お薬の基本として少ない用量で効果を得られるに越したことはありません。
健康状態に問題がなければ10mgからスタートし、様子をみつつ必要に応じて20mgに変更するのがベストです。
「用量が多い=効き目がある」と誤解されている人もいますが、治療によって得られるメリット(効果)とデメリット(副作用)のバランスは考慮しなければなりません。
シアリス10mgでも十分ということも珍しくないだけに、医師と相談しつつご自身にあった用量を選ぶようにしましょう。
シアリスの服用について
シアリスの1回1錠の服用を安全に行うためには、事前にわかっているリスクを避けなければなりません。
- 服用してはいけない人
- 併用してはいけない薬
他にも服用上の注意事項はいくつもありますが、2つについては命に関わる重い症状や死亡例もあるので細心の注意が必要です。
あらためて医師の判断が必要になりますが、ここから2つの注意点について詳しく解説していきます。
相談前にシアリスを服用できるか知りたい人は参考にしてください。
シアリスを服用してはいけない人
□有効成分タダラフィルや添加剤にアレルギーを起こしたことがある人
□心臓や血管に障害が認められ、医師に性行為が不適切と判断されている人
□不安定狭心症の人または性行為中に狭心症が現れた経験がある人
□コントロールできない不整脈が認められている人
□低血圧(血圧<90/50mmHg)または治療により管理されていない高血圧(安静時血圧>170mm/100mmHg)の人
□心筋梗塞の既往歴が最近3ヶ月以内の人
□脳梗塞や脳出血、心筋梗塞の既往歴が最近6ヶ月以内の人
□重度の肝障害が認められている人
□網膜色素変性症の人
健康状態や持病、さらに有効成分や他に含まれる添加剤にアレルギー経験がある人もシアリスを服用できません。
いずれも該当しなければ、次はシアリスと併用してはいけないお薬についてもチェックしましょう。
シアリスと併用してはいけない薬
硝酸剤およびNO供与剤
⇨ ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル、など
sGC刺激剤
⇨ リオシグアト(アデムパス)
これらを併用してしまうと血圧を下げる作用が強まることや、血圧の下がりすぎにより様々な症状が現れることがあります。
心筋梗塞など命に関わる症状も確認されているため、いずれかを服用している人はシアリスの服用はできません。
またシアリスを服用したいからといって、治療に必要なお薬の服用を中止しないでください。
治療に影響が出ることや、その日だけ休薬しても体内に残っていれば健康に影響を与えるので注意しましょう。
