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バイエル薬品

レビトラ購入ページ

通常価格
¥7,520
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 販売価格(1錠単価)
20mg 1,880円

目次

  1. レビトラ通販の手順
  2. レビトラの概要
  3. レビトラの価格
  4. レビトラについて
  5. レビトラの服用について

レビトラ通販の手順

まずは当クリニックのレビトラ通販の手順について、お伝えしていきます。
特別にアプリをダウンロードする必要はなく、「FaceTime」で診察を行うので誰でも簡単な操作ではじめられます。

<初診(はじめての方)>
  1. オンライン診療の予約
  2. 問診票の記入(予約日当日2時間前まで)
  3. 電話による問診(目安:5〜10分)
  4. 決済後レビトラをレターパックで郵送
<再診(2回目以降の方)>
  1. ログイン
  2. 問診票の記入
  3. レビトラの購入ページで数量を入力し、カートに入れる
  4. 決済後レビトラをレターパックで郵送

※決済方法
銀行振り込み
各種クレジットカード(VISA/Master/JCB/AMEX)

一点だけ注意していただきたいのが、レビトラは医療用医薬品にあたるため初診(はじめての方)は必ず医師の診察が必要になります。
ただ診察といっても医師がいくつか簡単な質問をさせていただくだけなので、もし健康状態や服用中のお薬がわかるものがあれば診察から処方までをスムーズに済ませられます。
また現在の健康状態や体質、服用中のお薬、過去の既往歴などによっては、主治医の診断書を求めることや購入をお断りする場合もあるのでご了承ください。


<宿田先生からのワンポイントアドバイス>

当クリニックでは3ヶ月ないし6ヶ月に1回は、定期的に医師の診察を受けることをお願いしています。

  • その後の健康状態にお変わりがないか
  • 追加でお薬を服用していないか
    など

こうしたことを確認させていただき、レビトラの服用を続けても問題ないかを判断させていただくためです。
もちろんレビトラを服用して間もない時であっても、何か気になることがあれば当クリニックまでご連絡ください。


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レビトラの概要

初めてあるいは、ED治療薬の切り替え先としてレビトラを検討している人のために、レビトラの概要について簡単に表にまとめたものをご紹介しておきます。

製造元 バイエル薬品株式会社(所在地:大阪府)
有効成分 バルデナフィル
服用方法 1日1回、最大用量は20mgまで
※特定の方は服用方法が異なる
作用機序 PDE5を阻害しcGMP濃度を上昇させることで勃起をサポート
副作用 顔のほてり、目の充血、動悸、頭痛 など

レビトラを含むED治療薬は、種類によって効果が変わることはありません。
ただ効果にかかわる特徴が異なるため、シチュエーションによっては向き不向きや好みのタイプにも個人差があります。

レビトラの購入を検討している人は、下記のページで効果や特徴、さらにデメリットである副作用についても詳しく解説していますのでチェックしてみてください。

レビトラ(バルデナフィル)の効果と副作用


レビトラの価格

当クリニックのレビトラの価格についてですが、以下の表をご確認ください。

販売価格(税込) 1錠あたり(税込)
レビトラ20mg×4錠(1シート) 7,520円 1,880円
レビトラ10mg×4錠(1シート) - -
初診料または再診療 なし
送料 全国一律:1,000円

レビトラの値段は平均相場ほどになりますが、当クリニックでは初診料・再診療などその他コストがかかりません。
そのため初期費用のかかる他院と比較しても、リーズナブルな値段での処方が可能となっております。


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<宿田先生からのワンポイントアドバイス>

レビトラについては、今後販売が中止になることが製造元であるバイエル薬品の公式サイトでアナウンスされています。
なのでレビトラユーザーは、同じ成分でED治療を続けるならジェネリック医薬品への切り替えがいずれ求められます。

またその他のED治療薬は2022年4月から、「男性不妊」と認められれば健康保険が適用になることが厚生労働省の方から発表されています。
市場が大きく動くタイミングなので、レビトラやそのジェネリック以外のED治療薬(シアリスバイアグラ)も検討してみる良い機会になるかもしれません。

レビトラジェネリック


レビトラについて

レビトラは世界100カ国以上で処方されている、ドイツ生まれのED治療薬です。
日本では2004年6月から10mg、その3年後の2007年7月に20mgの販売をスタートさせています。

製品名には意味が込められており、

le ⇨ フランス語で男性を表す

vitra ⇨ ラテン語で生命を表す

これらを組み合わせると「le+vitra=levitra(レビトラ)」となり、"男性の生命"という造語になっています。

またパッケージには、マッチの炎をイラストに採用。
これはマッチを擦ればすぐに着火するように、レビトラも服用後すぐに効果が現れるということを表現しています。
見ただけでレビトラの特徴をイメージしやすくなっているのも、海外らしさが感じられるポイントになっています。


レビトラ錠10mgと20mgの違い

レビトラ10mgと20mgの違いについて簡単にあげてみると、

  • 効果の強さ
  • 持続時間

いずれも用量に依存するので、20mgの方が優れています。
そのため「もし勃起しなかったら…」と考えると、用量の多い方を選びたくなるでしょう。

ただ用量を増やすと血中で成分濃度が上がり、さらにお薬にさらされている時間も長くなります。
これは副作用が出やすくなることを意味し、人によっては頭痛や吐き気などの症状が性行為の妨げになることも。

EDに悩む男性はついつい効果ばかりに目がいきがちですが、レビトラを服用する上では副作用について考えるべきと言えるでしょう。

特にレビトラを飲み慣れていない人は、効果と副作用のバランスから10mgで治療をスタートし様子を見るのがベターです。
もし効果が不十分であれば、改めて医師に相談し20mgへの変更を検討してみてください。


<宿田先生からのワンポイントアドバイス>

当レビトラは20mgを処方するのが一般的となっていますが、実は10mgでも効果があったというケースもあります。
安全にレビトラを服用するためにも、少ない用量で最大限の効果を期待できるに越したことはありません。

またレビトラの用量については患者様の意見も踏まえて、年齢、体質、健康状態などから医師が決めていきます。
必ずしも希望に沿った用量で処方できるとは限りませんので、その点はご了承ください。


レビトラの服用について

レビトラ10mgと20mgの服用方法は、次の表の通りになります。

10mg 20mg
服用回数 1日1回1錠
服用タイミング 食前の服用が理想的
効き目の持続時間 4〜5時間 8〜10時間

服用する際はコップ1杯(約200ml)を目安に、水かぬるま湯で服用しましょう。

また服用のタイミングには注意したいところです。
食後に服用すると、レビトラが持つ本来のパフォーマンスを十分に発揮できずに失敗というケースも。
「飲んだのに効かなかった」では本末転倒なので、服用前に以下のページを参考にしてみてください。

レビトラと食事の関係

次にレビトラを服用できる健康状態なのか、その判断基準について解説していきます。
医師がきちんと確認するので誤って服用する心配はありませんが、気になる人はレビトラの購入前に該当するかチェックしてみてください。


レビトラを服用してはいけない人

レビトラは、EDを訴える人なら誰でも服用できるお薬ではありません。
次のいずれか1つにでも該当する人は、治療によって得られるメリットよりもリスクが上回るので残念ながらレビトラの服用はできません。

□レビトラの成分(添加物を含む)にアレルギーの既往歴がある人
□硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど)を服用中の人
□心血管系の障害などから性行為が不適当と医師に判断されている人
□先天性のQT炎症患者(QT延長症候群)
□クラスIA(キニジン、プロカインアミド、ジソピラミド(経口剤)、シベンゾリン、ピルメノール)またはクラスⅢ(アミオダロン(経口剤)、ソタロール)の抗不整脈薬を服用中の人
□脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が最近6ヶ月以内にある人
□重度の肝障害がある人
□血液透析が必要な腎障害がある人
□低血圧(安静時収縮期血圧<90mmHg)の人、または治療によって管理されていない高血圧(安静時収縮期血圧>170mmHg又は安静時拡張期血圧>100mmHg)の人
□不安定狭心症のある人
□リオシグアト、CYP3A4を阻害するお薬を服用中の人
□網膜色素変性症の人

1つも該当しなければ、次はレビトラと併用してはいけないお薬をチェックしていきましょう。


レビトラと併用してはいけない薬

レビトラには併用してはいけない、併用禁忌薬と呼ばれるものがあります。
いずれも相性の悪いお薬になり、次にあげるお薬いずれかを服用中の人はレビトラの購入はできません。

硝酸剤およびNO供与剤
⇨ ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル、etc…

sGC(可溶性グアニル酸シクラーゼ)刺激剤
⇨ リオシグアト(アデムパス)

CYP3A4(シップ)を阻害するお薬
⇨ リトナビル(ノービア)、アタザナビル(レイアタッツ)、ホスアンプレナビル(レクシヴァ)、ロピナビル・リトナビル(カレトラ)、ダルナビルを含有する製剤(プリジスタ、プレジコビックス、シムツーザ)、ケトコナゾール(外用剤を除く:内服薬は日本未発売)、イトラコナゾール(イトリゾール)、コビシスタットを含有する製剤

クラスIA抗不整脈薬
⇨ キニジン、プロカインアミド(アミサリン)、ジソピラミド(リスモダン:経口剤)、シベンゾリン(シベノール)、ピルメノール(ピメノール)

クラスⅢ抗不整脈薬
⇨ アミオダロン(アンカロン:経口剤)、ソタロール(ソタコール)

種類も多いだけに、現在服用中のお薬については診察時に申し出るようにしてください。

またレビトラを服用したいからといって、上記のお薬を自己判断で中止してはいけません。
お薬によっては体外へ排泄されるまでに時間がかかるものもあり、その日だけ休薬したとしてもレビトラを併用すれば影響が出ます。
場合によっては命に関わる症状が起きる可能性もあるので、絶対に併用しないようにしてください。


<宿田先生からのワンポイントアドバイス>

「服用できない人」「併用できない薬」について見てきましたが、これらのルールを守らなければ、急激な血圧低下や心筋梗塞をはじめとした心血管系に症状が現れることがあります。
そのため当クリニックのレビトラ通販は、こうしたリスクを問診時に必ず確認してからの購入とさせていただいております。

またレビトラ服用中に持病が見つかったり、追加で他のお薬が必要になった時には、必ず当クリニックまでご連絡ください。


ネオクリニック 宿田 医師
監修:宿田 孝弘(ネオクリニック院長)
このページで紹介しているレビトラは、私が責任を持って処方しています。レビトラ通販・オンライン処方について、是非お気軽にご連絡ください。