ヴィアトリス製薬(旧:ファイザー)
バイアグラ購入ページ
- 通常価格
- ¥7,920
- 通常価格
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- セール価格
- ¥7,920
- 単価
- あたり
内容量 |
販売価格(1錠単価) |
25mg | 1,780円 |
50mg | 1,980円 |
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目次
バイアグラ通販の手順
バイアグラ通販(オンライン診療)の手順は、次のとおりです。
- オンライン診療の予約
- 問診票の記入(予約日当日2時間前まで)
- 電話による問診(目安:5〜10分)
- 決済後バイアグラをレターパックで郵送
- ログイン
- 問診票の記入
- バイアグラの購入ページで数量を入力し、カートに入れる
- 決済後バイアグラをレターパックで郵送
※決済方法
銀行振り込み
各種クレジットカード(VISA/Master/JCB/AMEX)
バイアグラ通販の注意点として、一般的な通販とは異なる部分が2つあります。
- 問診票の記入
- 電話による問診
いずれも健康状態などに関する簡単な質問になり、デリケートな内容は含んでいませんので心配の必要はありません。
また現在の健康状態や体質、服用中のお薬、過去の既往歴などによっては、主治医の診断書を求めることや購入をお断りする場合もあるのでご了承ください。
2回目以降のバイアグラの購入については3ヶ月ないし6ヶ月に1回、体調面にお変わりがないか確認させていただいております。
- 持病が見つかった
- 追加でお薬を服用していないか
- 使用感について
など
最低限の確認で済みますので、安全にED治療を続けるためにもご協力ください。
また定期的な診察以外でも、バイアグラについて気になることがあれば当クリニックまでお気軽にお問合せください。
バイアグラの概要
バイアグラの概要について簡単にまとめていますので、ED治療薬選びの参考にしてください。
発売日 | 1999年3月 |
製造元 | ヴィアトリス製薬株式会社(所在地:東京都) ※旧:ファイザー株式会社 |
有効成分 | シルデナフィル |
服用方法 | 1日1回、最大用量は50mgまで ※特定の方は服用方法が異なる |
作用機序 | PDE5を阻害しcGMP濃度を上昇させることで勃起をサポート |
副作用 | 血管拡張による潮紅やほてり、頭痛、動悸 など |
バイアグラを含むレビトラやシアリスなどは使用感には個人差こそあるものの、効果についてはどれも同じです。
しかしそれぞれに特徴があるため、シチュエーションや好みが分かれるところです。
- 効き方(効果の強さ)
- 効き目持続時間
- 起こりやすい副作用
バイアグラは食事の影響を受けやすいという弱点こそあるものの、短時間作用で鋭い効き目を求める人からは根強い人気を誇ります。
そのため服用した人が、「効いている」と実感しやすいお薬とも言えるでしょう。
また副作用については血流が良くなることで、潮紅やほてりといった外見に症状が出ることがあります。
ただこれについては個人差があり、どのED治療薬にも一定はみられるため、効きはじめのサインとして捉えておくと扱いやすくなるはずです。
バイアグラのさらに詳しい情報については、別のページでも解説しています。
効果や副作用はもちろん、他のED治療薬との違いについても触れていますので参考にしてみてください。
バイアグラの価格
当クリニックでのバイアグラの価格は、以下の表をご確認ください。
販売価格(税込) | 1錠あたり(税込) | |
バイアグラ50mg×4錠(1シート) | 7,920円 | 1,980円 |
バイアグラ25mg×4錠(1シート) | 7,120円 | 1,780円 |
初診料または再診療 | なし | |
送料 | 全国一律:1,000円 |
ご自宅までお薬を郵送しますので、送料については一律でいただいております。
また初診料や再診料といった診療にかかる費用は一切かかりませんので、定期的な購入でもお薬代のみの負担で済むので治療を続けやすくなっております。
バイグラについては2022年4月よりファイザー株式会社からヴィアトリス製薬株式会社へと製造販売元が変わっています。
そのためパッケージやシートに記載されているメーカー名が、「VTRS」に順次変更となります。
当クリニックでも「Pfizer」表記のバイアグラの在庫がなくなり次第、変更となるのでご了承ください。
参照元:流通移管後の出荷製品について(ヴィアトリス製薬株式会社)
バイアグラについて
バイアグラはED治療薬の代名詞とされ、EDは飲み薬で改善できると知るきっかけになったお薬です。
日本では1999年から処方がスタートしており、その知名度はもちろん、20年以上の処方実績から有効性・安全性がもっとも確認されているため、信頼感もトップクラスと言えるでしょう。
またバイアグラはED治療薬の中ではもっとも古いお薬になるので、他のED治療薬に比べてしまうと見劣りする部分もあります。
ただその使用感から長年愛用しているバイグラユーザーも少なくなく、レビトラやシアリスといったED治療薬が登場している中でも安定した人気を維持しています。
バイアグラの用量の選び方
バイアグラには、「25mg」と「50mg」の2つの用量があります。
あくまでも一例ですが2つの用量の選び方を見てみると、
慎重に服用する必要がある人
⇨ 25mg
効き目に満足できない人
⇨ 50mg
服用する人の健康状態やEDの症状に合わせて用量を選んでいき、必要に応じて医師と相談しながら調整していきます。
また「用量=効き目の強さ」と考えて高い用量を選びがちですが、用量が増えると効果だけでなく副作用のリスクも上がります。
そのため効果と副作用のバランスから、その人にあった用量を選ぶのが理想的と言えるでしょう。
バイアグラは、50mgを半分にカットして服用することも可能です。
市販されているピルカッターを使えば簡単に割ることができるため、効きすぎると感じた時やコスパを良くしたい人は試してみてください。
ただし注意点として、残った半錠は中身が露出している状態です。
衛生面や空気に触れると劣化しやすくなるので残った半錠はピルケースに入れて保管し、次の服用で使用してください。
【50mgを半分にカットする際に必要なもの】
- ピルカッター
- ピルケース
バイアグラの服用について
バイアグラの服用については、次の2つのいずれかに当てはまる人はお断りさせていただいております。
- 服用してはいけない人
- 併用してはいけない薬
これらを守らないと、死亡例を含む心筋梗塞などの重い副作用が現れてしまうおそれがあるためです。
購入時にも確認させていただきますが、バイアグラを服用できるか予め確認しておきたい人は次を参考にしてみてください。
バイアグラを服用してはいけない人
□有効成分シルデナフィルや、お薬の添加剤にアレルギーを起こしたことがある人
□心臓や血管に障害が認められ、医師に性行為が不適切と判断されている人
□重度の肝障害が認められている人
□低血圧(血圧<90/50mmHg)または治療により管理されていない高血圧(安静時血圧>170mm/100mmHg)の人
□脳梗塞や脳出血、心筋梗塞の既往歴が最近6ヶ月以内の人
□網膜色素変性症の人
健康状態や体質によっては、バイアグラの服用が心臓や血管、肝臓に悪影響を及ぼすおそれがあります。
そのため1つでも該当すれば、服用はできないことは覚えておきましょう。
バイアグラと併用してはいけない薬
硝酸剤およびNO(一酸化窒素)供与剤
⇨ ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ノコランジルなど
※飲み薬だけでなく、貼り薬、吸入薬、注射、塗り薬、スプレーなども含まれます。
重度の不整脈のお薬
⇨ アミオダロン塩酸塩(アンカロン)
肺動脈性高血圧症のお薬
⇨ リオシグアト(アデムパス)
これらのお薬とバイアグラには、血圧を下げる効果があります。
併用すると相乗効果によって急激な血圧低下にともなう症状が出ることや、命に危険が及ぶこともあるためバイアグラの服用はできません。
もし服用中のお薬があれば、念のため種類に関わらず申し出るようにしてください。
